しょくおじさんの健康ライフ

食べることを楽しみつつ健康に気を使って 中庸に程よい生活を目指すおじさんの日記です

おはようございます
あと2日で36歳になる中途半端なおっさんが
朝も早よからかいております!


昨日、妻から編み物をプレゼントしていただき
まことに嬉しく、幸せな気持ちでいっぱいです!


「人の誕生日を覚えるのは苦手」と言っている妻が
忘れずに毎年祝ってくれている事に私は本当に感謝しています


いつの間にやら生まれてから36年も時間が経っていました
ウルフルズの『ガッツだぜ』という歌の中に
♪生まれて死ぬまで あっちゅう間♪という歌詞があるのですが
「ほんまにその通りやわ」と感じずにはおれません


そんなあっちゅう間な人生ですが若い頃よりも
今の方が日々が充実し、小さな幸せをしっかりと味わえるようになった
そう感じています♪


平凡な日々とみられるかもしれませんが
私はこれからもこの日々を
妻と一緒に歩いて良い思い出も悪い思い出も
たくさん作っていきたいです


本日も読んでいただいてありがとうございます
この何でもない文章を読んでいただいている人達
そして私をこりずに支え続けてくれている妻に感謝いたします


あらためて本当に毎日
♪あ~りがとうござい~ます♪(『微笑みの爆弾』より抜粋)
(古い曲ですがすごく元気がもらえるのでおすすめです!)

今日も皆様にとって良い1日である事を祈っております
それでは失礼します

おはようございます
前々から「なぜお盆やお彼岸におはぎを作るのか?」
疑問に思いながら調べなかったのですが今回調べたのでまとめてみます!


●お彼岸におはぎを作る理由①
小豆の赤色は邪気を払うとされていたからです


●お彼岸におはぎを作る理由②
昔は砂糖が高級品で手に入りにくかったようです
その事からご先祖様へ感謝の気持ちを込めた贈り物として作られています


●お彼岸におはぎを作る理由③
おはぎは「もち米」「小豆」を合わせて作る事から
自分たちと先祖の心を合わせるという意味も込められています!


今年もお盆もお彼岸も過ぎて久しいのですがようやく調べました
いつもただ「美味しい美味しい」とバクバクとおはぎをほうばっていましたが
これからは上の意味を思い出しながら噛みしめながら大事に食べたいと思います


今日も読んでいただいてありがとうございます
寒くなってきましたが皆様 体調にお気をつけください

おはようございます


先週妻と旅行に出かけて旅館に泊まった時に感じた事を書きます♪


2人で1泊2日夕食、朝食付きで海が見える12畳ほどの和室
料金は2人で41000円程でした


旅館のロビーが綺麗でこんなところに泊っていいのか?
そう貧乏性な私はおよび腰になっていたのですが
妻は堂々としていて大したものだと感心しました


前回の旅行の時には私が宿を決めて妻はどうも不満だったようなので
今回満足してもらえて良かったです


私もホテルのバイキングで提供された料理が期待以上に美味しかったので
とても幸福感がありました


もう1つすごいと感じたのが接客態度です
夕食時に私が料理を床に落としてしまった時に
すぐに掃除してくれて「服は汚れていませんか?」とすかさず聞いてくれて
全く嫌な顔をせず対処している様子に感動しました


「これがインバウンド需要を下支えしている日本のおもてなし技術か」
そんな事を考え思わず「恐るべし平たい顔の一族!」と有名漫画のセリフが頭に浮かびました!


日本のおもてなしは凄いという話は良く聞くのですが
自分がサービスを受ける側になってみないと分からない事があるのだと感じました


お金を使ってサービスを受けるというのはそれ自体が貴重な経験で
学びにもなると実感できた良い旅でした


これから涼しくなって行楽シーズンですので皆様にも良いご旅行を楽しんでいただきたい
そう感じています


今日も読んでいただいてありがとうございます
本日も皆様にとって良い1日でありますように
そして接客業をされている人達に感謝いたします

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